複利は人類最大の発見!

ぽこぺんんです。


物理学の天才アインシュタインは複利について「人類最大の発見」と言ったそうですが、正にそのとおりです。
ジェレミー・シーゲルの『株式投資の未来』でも、高配当株式であるフィリップ・モリス株に長期で投資していることが最もリターンが高かったという結論がでていますが、これも正に高い配当金を再投資し続けた結果と言えます。

当然ながら、元金が大きいほど、利率・配当が高いほど複利効果は大きくなるのですが、みなさんは複利における「72の法則」をご存知でしょうか?

資産運用においては有名な法則の一つですが、一定の利率・配当で運用した際に元金が2倍になるまでの年数を測るための手法です。

例えば、年間2%で運用をする場合、72÷2(%)=36(年)となり、複利で2%の運用を続けると、およそ36年後に運用額が元金の2倍になるということです。

現在の都市銀行は普通預金金利が0.001%ですから、72÷0.001=72,000となるので、普通預金にお金を預けていても、金利が上がらない限り半永久的と言ってもいいくらいの期間をかけないと資産は2倍にならないことがわかります。

とはいえ、実際は0.001%の利息に対して約20%の税金がかかりますので、手取りの利息は0.0008%となり、9万年かけて資産が倍になります。

ぽこぺんは米国高配当株に投資をしており、目下、手取りで5%超の銘柄に投資していますので72÷5=14.4で資産が倍になるまでに約14年半かかることになります。
もちろん、投資先の倒産、減配、株価下落等があれば損失や予想外に時間がかかるかもしれません。
一方で、増配や株価上昇があれば想定よりも早く資産が倍になることも十分にありえます。

元本保証でも資産が倍になるまで数万年かかる普通預金と、リスクはあっても生きてるうちに資産が増えることを実感できる投資、バランスが大事ですが、若い人はリスクを取る価値があるような気がします。

ぽこぺんもまだ30代ですので、人生100年時代においてはようやく3分の1が過ぎたばかり。まずは40歳までそれなりにリスクを取った投資(元本保証でない運用)をしていきたいと思っています。

72の法則を使うと、その時々の投資のリターンがどの程度なのかが、資産が2倍になるまでの時間として把握できるので、長い人生の長期運用を検討する際の材料として重宝しています。
例えば、今の100万円を5%で14年半運用すれば、子供が成人する頃に200万円なるなぁといったことを考えたりします。

運用のリターンを時間軸という観点で眺めてみると、将来必要なお金や目標とする金額を運用で達成するには、いつまでにどのくらいのリスクを取った運用が必要かが見えてきます。
みなさんの参考になれば幸いです。

小さな一歩でこつこつと。

投稿者: ぽこぺん

30代既婚で子供は1人で夫婦共働き。 「金持ち父さん貧乏父さん」に影響されて、副業と投資による資産形成を決意! アーリーリタイアを目指して副業と投資で資産を作ります‼ 月に数万円しか投資に回せない一般的な会社員が、本当に副業と投資で資産を作り、アリーリタイアできるのか? 日々資産形成について勉強しながらの、リアルな副業・投資をお伝えします。

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