米国の利下げは始まるか?

ぽこぺんです。


先週(5月27日~)から米中の貿易戦争の更なる激化の懸念と、トランプ大統領が中国だけでなくメキシコに対しても関税を発動するとして米国株価は大きく下落しました。

そうかと思えば、今週月曜日(6月3日)の取引ではFRBセントルイス連銀のブラード総裁の発言から、FRBは利下げに動くのではないかという思惑でNYダウが500ドルを超える上昇を見せました。

私見ではありますが、市場参加者のマインドの根底には「貿易戦争の激化で世界経済が大幅に減速するのではないか」「米国の景気拡大は続きすぎており、そろそろ終わりを迎えるのではないか」という思いがあるような気がします。

確かに貿易戦争の激化は世界経済に悪影響ですし、上昇相場は永遠には続きません。
しかし、貿易戦争も下落相場もまた永遠には続かないわけです。

確かに、ここにきて市場は大幅に年内の利下げを織り込んでおり、実際に過去の傾向から見ると、利下げ開始局面は相場下落の始まりと近しい時期に始まります。

プラスの見方をすれば、実際に利下げが「始まれば」下落するけれど、利下げはまだ始まっていないので、相場下落は杞憂に終わる可能性もあります。また、下落すれば絶好の買い場が到来するので、個人投資家にとっては悪いことだけでもないわけです。

ひとまずは、6月のG20で米中の貿易協議に進展があるかを見守る必要があるのではないかと思います。また、近い将来の相場下落を予想するのであれば、いつでも買いに動けるようにキャッシュポジションを確保することは必要かもしれません。

ただ、持ち株を売却するのは勧められないですし、ぽこぺんはどんなに苦しい相場でも株を手放さないつもりです。

こんなことは、多くの方が分かっていることとは思いますが、実際に下落が始まると不安になって、悪いニュースが続々と出てくることで株価は永遠に元に戻らないのではないか?会社が潰れるのではないか?早く売却して不安から解き放たれたい。と思うことでしょう。

もしそう思う方がいたなら、ぽこぺんもまた同じことを思いながらも耐えて耐えてバイ&ホールドを続けていると思ってもらえれば嬉しいです!
株で大きな資産を築いた方々は、やはり、下落にめげず株を手放さず、買いまして、相場が戻った時に報われるというパターンが多いようです。
下落に耐えることで、そういう方々の仲間入りをしたいですよね笑。

まずは夏のボーナスを可能な限り投資に振り向けられるようにしたいと思います。

小さな一歩でこつこつと。

投稿者: ぽこぺん

30代既婚で子供は1人で夫婦共働き。 「金持ち父さん貧乏父さん」に影響されて、副業と投資による資産形成を決意! アーリーリタイアを目指して副業と投資で資産を作ります‼ 月に数万円しか投資に回せない一般的な会社員が、本当に副業と投資で資産を作り、アリーリタイアできるのか? 日々資産形成について勉強しながらの、リアルな副業・投資をお伝えします。

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