大手ネット証券米国株手数料の最低額を撤廃!

ぽこぺんです。


SBI証券・楽天証券・マネックス証券の大手ネット証券3社が米国株手数料の引下げを発表して、7月22日の現地約定分から引下げられた手数料が適用されます。

具体的には、これまで上記3社が設けていた最低手数料を撤廃することにしたということです。
ぽこぺんは楽天証券を使っているので、以下では楽天証券を例にして説明いたします。

これまでの米国株の手数料体系は、1取引あたりの約定代金(売買代金)の0.45%を手数料として払っていましたが、5ドルを最低手数料として支払っていました(最大手数料は20ドル)。

例えば、100ドルの株を30株買えば、手数料は以下の様になります。
$100×30株×0.45%=$13.5(消費税別)
という計算でした。

しかし、最低手数料は5ドルでしたので、上記の例で30株ではなく10株だけ買うとすると、
$100×10株×0.45%=$4.5(消費税別)
ということで、5ドル以下の手数料になるのですが、1取引あたり最低5ドルは手数料を支払わなければいけないので、10株買う場合でも5ドルを支払わなければいけませんでした。

楽天証券HPより(これまでの手数料体系イメージ)

逆算すると1111.11…ドル以上買わないと手数料は0.45%以上になります。
ザックリ言えば、1取引あたり1,112ドル以上の額にしなければ、手数料は0.45%以上になってしまうということです。

ぽこぺんがこれまで定期的に株を購入するタイミングを1・4・7・11月の3カ月に1回としていたのも、3カ月分の入金金額を用いないと、手数料が割高になってしまうという理由からでした。
(過去記事:やっぱり安く株を買いたい

ところが、7月22日の現地約定の取引から、この最低手数料額が上記3社で撤廃されるのです!
つまり、1取引あたり支払う手数料上限20ドルは変わらず、最低手数料額が撤廃されるという利用者にとって大きなメリットが生まれるのです。

楽天証券HPより(米国株手数料の新体系)

またまた楽天証券からですが、3社の比較表をもってきました。
新体系では約定代金の0.45%を手数料として支払うだけなので、最低手数料を気にしなくても少額で取引が可能となりました!

ぽこぺんのような資力が小さい投資家にとってはメリットとしか言いようがありません!

また、楽天証券の場合は約定代金が2.22ドル以下となると手数料が無料のようです。ぽこぺんが利用するなかでは、取引手数料が無料になる機会はあまりないように思いますが、0.45%の手数料体系で手数料が0.01ドル(1セント)未満の場合は手数料を取らないということのようですね。

取引コストは長期投資においてリターンに大きな差を生み出すので、少しでも抑えるにこしたことはありません。
実際に取引される際はご利用の証券会社の取引体系をご自身でよく確認したうえで取引してくださいね。

小さな一歩でこつこつと。

投稿者: ぽこぺん

30代既婚で子供は1人で夫婦共働き。 「金持ち父さん貧乏父さん」に影響されて、副業と投資による資産形成を決意! アーリーリタイアを目指して副業と投資で資産を作ります‼ 月に数万円しか投資に回せない一般的な会社員が、本当に副業と投資で資産を作り、アリーリタイアできるのか? 日々資産形成について勉強しながらの、リアルな副業・投資をお伝えします。

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