保有銘柄の点検・再確認④

ぽこぺんです。


今日はぽこぺんが保有する銘柄の【T】について直近の動きを見ていきたいと思います。

この10年のチャートを見ると約25ドルから45ドルに満たない価格の間で推移しています。この間にタイムワーナーの買収があり、巨額の有利子負債が増えました。
これによって、2016年後半から株価は低迷しました。

チャートだけ眺めると、2018年に30ドルを割りましたが、そこから反転しているように見受けられます。
ぽこぺんは約31ドルで35株を購入しているので、先週末の株価でみると、一株当たり2.5ドルの評価益です。

通信事業を担う【T】は事業そのものは安定していると言えますが、ワーナーの買収によってコンテンツを配信するだけでなく、コンテンツを作成する側としての能力も備えていると言えます。

ぽこぺんも「ゲーム・オブ・スローンズ」を観ていましたが、人気コンテンツを配信するだけでなく、創り出すことが出来るのは大きなアドバンテージと言えるでしょう。

一方で、5Gへの移行に伴う設備投資は大きな負担になる可能性があります。
5G関連銘柄として、【T】や【VZ】などの通信会社が挙げられることがありますが、実際には設備投資をしてインフラを整え、そのうえで初めて5Gの規格でビジネスを行えるわけですから、5Gの開始で儲かる銘柄という理解は少し違います。

あくまで5Gの規格を用いて何ができるのかが重要なわけです。
また、設備投資に関して言うと、中国のファーウェイの部品を実質的に使えないという状況はコスト増につながり、米中貿易問題も無視できないのです。

株価もこうしたことを織り込んではいると思いますが、日本でもそうだったように、通信周波数帯の割り当ては極めて需要な問題で、政治的な問題や資金力の必要性等も含めて考えれば、通信業界は極めて参入障壁が高い市場です。

そうしたことも含めて、追加での購入は現時点で考えていないものの、ポートフォリオに組み入れておいても悪くない銘柄だと思っています。

また、配当についても連続増配銘柄となっており、一年ごとに0.04ドルの増配を行っています。【T】は4半期毎の配当なので、毎年、前年同期の配当金額より0.01ドル配当金が増えているという分かり易い銘柄です。
定額増配なので、増配率は低下していますが…。

株式市場ではあまり評価されていないワーナーの買収ですが、長期投資家としては良質なコンテンツを提供して会社の収益を押し上げてくれることを期待し、かつ【T】を保有する楽しみとしています。

小さな一歩でこつこつと。

投稿者: ぽこぺん

30代既婚で子供は1人で夫婦共働き。 「金持ち父さん貧乏父さん」に影響されて、副業と投資による資産形成を決意! アーリーリタイアを目指して副業と投資で資産を作ります‼ 月に数万円しか投資に回せない一般的な会社員が、本当に副業と投資で資産を作り、アリーリタイアできるのか? 日々資産形成について勉強しながらの、リアルな副業・投資をお伝えします。

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