保有銘柄の点検・再確認③

ぽこぺんです。


今日もぽこぺんが保有する銘柄の足許の状況を確認したいと思います。
昨日に引続き、たばこ銘柄である【BTI】ブリティッシュ・アメリカン・タバコを見てみたいと思います。

2018年の1年で株価は大きく下落したのですが、ぽこぺんが購入したのは偶然にも上のチャートだと底値に近いところでした。
40株を約31ドルで購入したので、現在の30ドル台後半でも一応含み益となっています。

【BTI】は2・5・8・11月の年4回の配当で、配当額は上の表のととおりです。2017年までは年2回の配当でした。
英国企業なので、配当はポンド建ての配当金をドルに替えている関係上、対ポンドでドル高だと配当が減り、ドル安だと配当が増えるので、連続増配銘柄とは言えません。
とはいえ、ポンド建てベースの配当だと連続増配銘柄となっています。

営業利益率は概ね35%程度となっていて、売上も拡大しています。
電子タバコではフィリップ・モリスなどに後れを取っているといわれていますが、数字だけ見ると特段収益の悪化が見受けられるわけではありません。

最近のニュースでは、米国サンフランシスコで食品医薬品局(FDA)で認められたもの以外の電子たばこは販売を禁止する条例が可決され、2020年1月から施行されるとういうものがありました。
これはサンフランシスコのお店が販売することのみならず、同市内への他地域からの宅配も禁止するもので、たばこ株に逆風と捉えられています。

FDAの審査には数年を要することがあり、事実上、来年からサンフランシスコでの販売はできなくなるということになります。

しかし、本当は全面禁止にしたかった条例も例外を認めて、FDAの審査を通れば販売できることになったという点や規制反対派の抵抗を考えると、この条例も時間稼ぎに過ぎない気がします。

それよりも心配なのは、今秋のブレグジットによってポンドの為替がどうなるかという点です。【BTI】事態は国際的に広くビジネスを展開しているため、ただちにビジネスがダメになることはないと思いますが、ポンド安による影響は気になります。

ぽこぺんの【BTI】の配当利回りは8.5%弱という恵まれた数字となっていますが、ポンド安でこれが維持できるのか不安がないわけではありません。
買い増ししたい気がないわけではないですが、ブレグジットの動向は要注意です。

為替における影響があまりないのであれば、時期を見て買い増しを検討してもいいかなと思っています。
昨年からの株価大暴落は投資をするには絶好の機会とも言えるわけです。
ピーク時は70ドルほどの株価だったので、足許はその半値程度ですからね。

とはいっても、今月の定期購入では株価下落による配当利回り上昇によって【MO】アルトリア・グループの購入も考えており、目先のブレグジットというイベントを考慮すると【BTI】より【MO】の方が安心して帰る気がします。

資金の小さいうちはこういった状況でどれだけ大きなリスクを取って将来のリターンに結び付けられるかが大切なんですが、無理にリスクを取って致命的な損失をこうむり、退場してしまっては意味がないので、偏りすぎた投資にはご注意を。

小さな一歩でこつこつと。

投稿者: ぽこぺん

30代既婚で子供は1人で夫婦共働き。 「金持ち父さん貧乏父さん」に影響されて、副業と投資による資産形成を決意! アーリーリタイアを目指して副業と投資で資産を作ります‼ 月に数万円しか投資に回せない一般的な会社員が、本当に副業と投資で資産を作り、アリーリタイアできるのか? 日々資産形成について勉強しながらの、リアルな副業・投資をお伝えします。

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