【PG】プロクター・アンド・ギャンブル

ぽこぺんです。


今日は平成最後の日となりました。
休暇で海外にいる方も多いと思いますが、日本では一つの歴史が終わりますね。
明日から新時代令和です。なんだか感慨深く思います。


そんな過ぎゆく平成の期間中もずっと増配を続けていた銘柄を本日もお伝えします。


今日お伝えする銘柄は連続増配62年!
P&Gの名前でみなさんもご存じだと思いますが、【PG】プロクター・アンド・ギャンブルです。

①どんな会社?

プロクター・アンド・ギャンブルは米国の一般消費財メーカー大手。主に「P&G」ブランド名で家庭用品、パーソナルケア用品、工業用製品の製造・販売に従事する。大型小売店などを通じ、ヘアケア・スキンケア用品、電気かみそり、歯ブラシ・歯磨き粉、衣料用洗剤・消臭剤、紙おむつなどベビー用品など幅広い製品を世界中で販売する。本社所在地はオハイオ州シンシナティ。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/profile/PG

YahooFinanceの企業情報を載せておきましたが、載せるまでもなく、多くの人が【PG】の商品を使ったことがあるのではないでしょうか。テレビのCMでもP&Gブランドで毎日商品を目にするはずです。



【PG】は1837年に米国オハイオ州に設立された日用品・一般消費財メーカーです。


紙おむつのパンパース、洗濯洗剤のアリエール、ヒゲ剃りのジレット、スキンケアのSK-Ⅱ、シャンプーのパンテーンなど挙げればキリがないほど身の回りに【PG】の商品があるのではないでしょうか。



②売上高と純利益

売上を見ると2018年は下げ止まっているものの、総じて右肩下がりの様に見受けられます。純利益も凸凹があります。


【PG】は6月決算のため、足許では2018-2019の3Q決算(1-3月)が公表されていますが、そこでは前年比で5%の売上増、EPSは6%(米ドルベース)増となっていますが、全世界でビジネスを展開していることから為替による影響が避けられません。


とはいっても、3Q決算によれば現地通貨ベースの為替影響を除けばEPSは15%の成長ですので、為替を除けば悪くないとの評価もできるかもしれません。



③EPSとDPS

配当性向は概ね70%前後で推移しているので、今後も増配は続けて行けそうです。配当の成長率は年3%を切る位の水準ですので、個人的にはもう少し配当の成長率が大きいと嬉しいのですが。


しかし、60年以上に渡って増配を続けているので配当に関しては安心感があるので、長く持てば報われる銘柄と言えそうです。


【PG】の米国本社ホームページには連続増配記録が明記されています。この4月も一株当たりの四半期配当が$0.0287(年間$0.1148)の増配となっています。
※4月9日に2019年の増配を発表しています(ホームぺージには63年連続となっています)


そうしたことを考えると、企業文化として株主に増配で報いるということがしっかりと根付いていることが感じられるので、今後も増配を続けてもらえるということが期待できますね。CEOもキャッシュを力強く発生させられているとしていますので、こちらが力づけられます!


ウォーレン・バフェットが言うとおり、その会社のビジネスが理解できるというのは重要で、増配が続いているということに加えて安心して株を買える要因になりますね。


なお、全くの蛇足ですが、ぽこぺんは日用品で身近な会社と言われると【PG】とユニリーバが最初に思いつきます。こちらもそのうち見てい行きたいと思います。


【PG】は有名銘柄かつ優良銘柄として知られていますので、なかなか株価が下がりません。足許でも株価が$105のところで、配当は3Qの増配を踏まえて年間で約$2.98ですから、配当利回りは2.9%を切る位です。
PERも約27倍なので、割安感はあまりないかもしれません。


【PG】に限らず、連続増配をしているにもかかわらず配当利回りが高くないということは、逆に言えば株価が上がっているということですから、こういう銘柄は早いうちにまとまったお金を投下できれば、ほっとくだけで追加の資金投下をしなくても投資効率が上がり続ける!といいうことですね。


とはいえ過度な集中投資は危険ですので気を付けましょう。


小さな一歩でこつこつと。



投稿者: ぽこぺん

30代既婚で子供は1人で夫婦共働き。 「金持ち父さん貧乏父さん」に影響されて、副業と投資による資産形成を決意! アーリーリタイアを目指して副業と投資で資産を作ります‼ 月に数万円しか投資に回せない一般的な会社員が、本当に副業と投資で資産を作り、アリーリタイアできるのか? 日々資産形成について勉強しながらの、リアルな副業・投資をお伝えします。

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