【GPC】ジェニュイン・パーツ

ぽこぺんです。


今日の銘柄は、昨日に引続き連続増配記録が同率第3位となる【GPC】ジェニュイン・パーツです。
連続増配銘柄は62年!


パーツとつくからには、工業系?機械系?の会社かな。
ということしか想像できず、やはりぽこぺんの知らない会社です。


長期の連続増配銘柄なのに知らないとは、10連休で自らの素人ぶりを痛感しておりますが、知らないものは知ればいい!
ということでどんな銘柄なのか見ていきたいと思います。




①どんな会社?

ジェニュイン・パーツは米国大手流通業者。自動車交換部品・付属品、工業交換部品(ベアリング、ホース、バルブなど)、オフィス用品(コンピュータ用品、オフィス機器・家具、事務用品など)、電気材料(電気・磁器ワイヤー、ケーブルなど)を北米で流通、販売。自動車交換部品・付属品の大半は「NAPA」ブランド名で販売される。

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/profile/GPC

1928年にジョージア州アトランタで生まれた会社です。
もともとは1925年に創業者のCarlyle FraserがNAPAを設立していましたが、1928年にMotor Parts Depotという会社を買収後、社名を改めたことで【GPC】がうまれました。


YahooFinanceにもあるように、車のパーツを供給している会社ですが、主に北米を中心に世界10カ国でビジネスを展開しており、日本ではビジネス展開していないようです。



②売上高と純利益

売上高はきれいな右肩上がりですが、売上に比して純利益は5%に満たない水準であることが分かります。

営業利益も足許では改善していますが、そもそも利益の水準があまり高くないです。


なんだか連続増配ランキングが進んでいくにつれて、利益水準が必ずしも高くない企業があることに気づきます。


連続増配することと利益率が高いこととは、そこまで強い相関があるわけではないのでしょうか?
一つ勉強になります。


③EPSとDPS

EPSは足許で増加していますが、それまではほぼ横ばいです。
しかし、配当性向は50%台で落ち着いており、まだまだ増配していくには余裕を感じる水準です。

増配に比べてフリーキャッシュフローは右肩上がりとはいかないようですね。
増配率は平均して年7%程度なので、悪くない水準なのではないでしょうか?


投資も素人、車も持たないぽこぺんとしては、【GPC】はアジアで事業を展開しているのはシンガポールに留まってますが、中国などの巨大市場で事業展開できればもっと収益拡大できそうだなと思ってしまいます。


英語で資料が読めればこの辺の情報をもっとお伝えできるのかもしれませんが、今時点ではよくわかりませんので、機会があれば事業展開についても情報を更新したいと思います。

なお、株価はリーマンショック以降は右肩上がりで2008年と比べると3倍近く、配当利回りは足許で約3%弱です。


連続増配銘柄は【GPC】に限らず概ね3%程度に落ち着いてる傾向があるように思います。


自動車会社と比べて、リペアパーツを販売している【GPC】のような企業は、将来、自動運転社会が到来して自動車自体の陳腐化が生じても、自動車会社そのものより重宝されるのではないかと勝手に思っています。


連続増配企業とはいえ、将来も増配を続けられるかは、慎重に見極めることが重要ですね。


小さな一歩でこつこつと。


投稿者: ぽこぺん

30代既婚で子供は1人で夫婦共働き。 「金持ち父さん貧乏父さん」に影響されて、副業と投資による資産形成を決意! アーリーリタイアを目指して副業と投資で資産を作ります‼ 月に数万円しか投資に回せない一般的な会社員が、本当に副業と投資で資産を作り、アリーリタイアできるのか? 日々資産形成について勉強しながらの、リアルな副業・投資をお伝えします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です