【BTI】ブリティッシュ・アメリカン・タバコ

ぽこぺんです。



今日はブリティッシュ・アメリカン・タバコ【BTI】についてみていきたいと思います。


①どんな会社?


BTIはイギリスのロンドンに本社があるタバコ会社で、日本法人のホームページによると上場たばこ企業の中ではマーケットシェアは世界2位です。日本でもKENT、KOOL、Lucky Strikeといったブランドで商品を展開しています。創業は1902年ということで、120年近く続く老舗企業です。


ちなみに、上場しているのは本国イギリスはもちろん、ADRでアメリカに上場しており、南アフリカにも上場しているという会社になります。


ぽこぺんもBTIを保有していますが、米国に上場しているADRを保有しているということです。


4月12日時点

②売上高と純利益



次に、業績と配当を見ていきたいと思います。
まずは売上高の推移と純利益の推移を見ていきたいと思います。


売上高も純利益も順調に伸びているのが分かります。
2017年の純利益の急伸はレイノルズ・アメリカン・タバコ買収によるもので、実際の利益ではなく、会計的な処理によるものです。


③EPSとDPS

・EPE:一株当たり利益
・DPS:一株当たり配当(=配当金)
・配当性向:一株当たり利益のうち、何%配当したか


2017年については買収による影響があるので、例外として、基本的には稼いだ利益(EPS)の範囲内で配当金(DPS)を支払えています。


2014年と2018年の配当性向は高めですが、2015年・2016年のように70%前後であれば余裕のある配当性向と言えると思います。


BTIは1999年からポンドベースでは連続増配銘柄のはずですが、ぽこぺんが使う楽天証券のデータでは2017年が減配になっているように見えます。


買収による影響で数字上減配に見えるのか、あるいは半期配当を四半期配当に換えたため、期ずれを起こしてそう見えるのか、理由は不明ですが、少なくともBTIの英語版のホームページでは2017年は減配にはなっていないのでご安心を。


とは言っても、本来は英国株なのため、ドルではなくポンド表示であることに注意が必要です。
直近2月の配当は一株あたり0.488ポンドだったようですが、ポンドとドルの為替の影響で、ドルベースの配当金は変動するようです。



④配当受取

前述したとおり、2017年までは半年に1回の配当金支払いでしたが、2018年から四半期に1回の配当支払いになっています。


配当の権利落ちは3・6・9・12月で、支払われるのは2・5・8・11月ですので、権利落ちから2か月後の支払いになります。


この銘柄は英国株のADRなので、英国では配当課税がありません。
従って、日本での20%の課税のみですから、米国株よりは少ない課税になります(米国では現地で配当に10%課税されます)。


これが英国株のいいところなのですが、ぽこぺんの様にNISAで買っている方であれば、日本でも課税されませんので、税金を引かれることなく配当がもらえます!!



ぽこぺんは5月に出る配当が初めての受取りになりますが、今から楽しみです。


世界的なたばこ株の値下がりで、この1年ちょとの期間で猛烈に株価が下がりましたが、その分配当利回りは高くなっています。みなさんもウォッチする銘柄に加えてみてはいかがでしょうか。


小さな一歩でこつこつと。





投稿者: ぽこぺん

30代既婚で子供は1人で夫婦共働き。 「金持ち父さん貧乏父さん」に影響されて、副業と投資による資産形成を決意! アーリーリタイアを目指して副業と投資で資産を作ります‼ 月に数万円しか投資に回せない一般的な会社員が、本当に副業と投資で資産を作り、アリーリタイアできるのか? 日々資産形成について勉強しながらの、リアルな副業・投資をお伝えします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です