【学校】優秀な人になれとは全く思わない

ぽこぺんです。


今日は土曜日ですが、我が家の子供は学校に行きました。
なんでも緊急事態宣言の影響で、本来は遠足だったのに中止。
だけど登校する日にはなってしまっているので授業します。
そういうことらしいです。

子供としては土曜日なのに学校に行かないといけないというのが少し不満なようで、昨日は「明日土曜日なのに学校?」と何度か聞かれまし。
今日は結局いつもどおり登校したんですが、ちょっと不安を覚えました。

一度登校する日と決まったから、遠足と言う目的がなくなっても学校に行く。
我が家の子だけでなく、他の子もみんな同じように学校に行く。
こんなのを続けさせられると、15年程経つと立派な社畜になるんですよね、きっと。

休まず、宿題を忘れず仕上げ、テストで良い結果を出し、先生に成績をつけられる。
これは、有給休暇を使わず、ノルマをこなし、同僚より良い業績を上げ、上司に評価されるのとまったく同じですね。小学校のころからそれと同じような世界で飼いならされ始めているかと思うと恐ろしくなります。

ぽこぺんが子供のころから、子供は個性が大切とか、自由にのびのび育てるべきみたいなことは言われていましたが、結局は学校の成績やテストの結果で進学先が決まりますし、大体はその進学先に基づいて次の進学先が大方見えてきて、最後は就職先もどこの大学にいるかで決まってきます。もちろん全てがそのパターンとは言いませんが、大方はそうでしょう。

でも、多くの人が既に気づいているように、良い成績を出しても、素晴らしい業績を達成しても終わりが来ることはないと言っていいでしょう。
テストで100点をとれば、その時は褒められますが、次も100点を期待されます。
その次も100点をとると、次第に100点をとることがあたりまえだと思われます。
そうして、100点は平常運転とみなされ、90点をとった日には「どうした⁉もっと出来るだろ!」となり、100点に戻れなければ「失望した。あいつはダメだ。」となってしまいます。

仮に100点を取り続けていたとしても、テストの難易度はどんどん上がり、仕事の量はどんどん増やされ、それにこたえようとしてもいつか限界が来ます。
限界が来れば、やはり「失望した。あいつはダメだ。」となってしまいます。

だから、我が子に対して思うのは、まぁ学校はそこそこでいいよ。ということです。
そして、自分自身には早く終わりのない無限ループから抜け出そう。その方法こそがFIREだということを言い聞かせています。

著名投資家の与沢翼さんはご自身の子供を投資家にしたいと言っていました。
それを聞いた時は、やはり資産を相続すれば働かなくてもいいから、子供にも楽をさせてあげたいんだなぁと思いましたが、今は少し違います。
自分の子供を労働の無限ループに踏み入らせたくないと思っています。
労働が悪いという訳ではないけれど、今の日本はやったもん負けの感じが強すぎて、真面目は損をするように見えてしまっているので。

そんなわけで、我が子には所謂優秀な人とか優秀な学生になってほしいとは思っていません。
勉強が出来る方が良いとは思いますが、一流大学に入って一流企業のサラリーマンになんてなってほしくないです。
優秀さの無限ループにはハマってほしくないです。
サラリーマンをやるなら、そこそこの給料で心身に負担の少ない仕事を選んでほしいし、経済的に労働から解放される状態にいてほしいと思います。

まぁそのためには親であるぽこぺんが少しづつ道を教えていかなければいけないのかもしれません。

小さな一歩でこつこつと。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

にほんブログ村 株ブログ サラリーマン投資家へ
にほんブログ村

ぽこぺん 登録者

30代既婚で子供は1人で夫婦共働き。 「金持ち父さん貧乏父さん」に影響されて、副業と投資による資産形成を決意! アーリーリタイアを目指して副業と投資で資産を作ります‼ 月に数万円しか投資に回せない一般的な会社員が、本当に副業と投資で資産を作り、アリーリタイアできるのか? 日々資産形成について勉強しながらの、リアルな副業・投資をお伝えします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です