【仮想通貨】VISAが仮想通貨決済始めるってよ

ぽこぺんです。


ぽこぺんのポートフォリオではVビザ【V】とマスターカード【MA】がそれぞれ10%近くを占めています。
決済ってどんな商取引にも生じる行為です。
モノを買ったりサービスを受けるとお金を払う。
つまり決済です。

そんな【V】が仮想通貨による決済サービスを始めるそうです。

ビザ、暗号資産による決済に向け準備

マスターカードも同様の取組みをしているようですので、本格的に仮想通貨による決済が広がるのかもしれません。
ただ、今回はステーブルコインと言う種類の仮想通貨を利用するとのことですので、ビットコインで決済!とは違って、USDコインという、1コイン=1ドルという法定通貨の裏付けのある仮想通貨をつかうということです。
こうした点は、ビットコインでの決済サービスを提供するペイパル【PYPL】と異なる点です。

【V】は米国では決裁シェア第一位の企業ですので、仮想通貨決済が大きく広がる可能性があるのではないかと思っています。
逆説的ですが、【V】のステーブルコインによる仮想通貨決済サービスが広がれば、ビットコインでの決済の拡大を加速させる可能性もあるのではないかと思います。

仮想通貨決済サービスが拡大することで【V】には更なるビジネス拡大の余地が生まれるのではないかと期待してしまいます。

その一方で気になるニュースもあります。
それは、米司法省がクレジットカードの決済手数料の寡占化を問題視しており、通常は年に2回見直すカード決済の手数料を2022年4月まで据え置くと【V】【MA】は約束しています。
米カード決済、寡占にメス
また、昨年11月は【V】が買収しようとしたフィンテック企業のプラッドを独禁法違反として提訴し、【V】が買収を断念するということもありました。

最近はGAFAMが似たような話で米国議会から問題視され、各社のCEOが召喚されるというということがありましたが、仮想通貨決済のサービスが広がれば、より競争は激化するでしょうから、似たような事態にならないか少し心配しています。

ただ、日経新聞電子版の記事にもあるように、「顧客の大部分がカードを使うのでやめたくてもやめられない」というのが米国の実態だろうと思います。
つまり、生活に不可欠でワイドモートがあるとも言えるのだと思います。
逆に言えば、そうした背景があるからこそ寡占が問題視されるということでしょう。

【V】への投資が危ういものになるとは思っていませんが、仮に独禁法の問題で大きくビジネスが影響を受けたとしても、決済関連銘柄というエリアに投資することは間違いにはならないだろうと思っています。
【V】【MA】のほか、【PYPL】とスクエア【SQ】に投資していますが、大ハズレということにはならないだろうと。

ここ最近は軟調な展開が続いていますが、決済関連銘柄に引続き投資を続けていきます!

小さな一歩でこつこつと。

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投稿者: ぽこぺん

30代既婚で子供は1人で夫婦共働き。 「金持ち父さん貧乏父さん」に影響されて、副業と投資による資産形成を決意! アーリーリタイアを目指して副業と投資で資産を作ります‼ 月に数万円しか投資に回せない一般的な会社員が、本当に副業と投資で資産を作り、アリーリタイアできるのか? 日々資産形成について勉強しながらの、リアルな副業・投資をお伝えします。

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